いつでもどこでも気軽に英会話レッスンを受けられる「オンライン英会話」ですが、
今では英語を学習する方法としてすっかり定着していますよね。
ですが、いったいどの「英会話」を利用すればよいのか?
興味が湧いてきたので「安くて、お得なオンライン英会話」を探してみました。
急に「オンライン英会話」に興味が湧いてきたのは、
会社の「エリート集団」の一人が、実は「オンライン英会話」で
コツコツと日々勉強をしていることが分かって、
「ちょっと英語、しゃべれるからっていちびっと~る。」
と思っていたのを申し訳なく感じ、
恥をしのんで「どうやってしゃべれるようになったん?」
小学生レベルの質問をしてみました。すると
「Because, ▽×〇・・・#%& ・・&!”・・!」
シバキそうになりましたが、我慢して聞いていると、
「初めは ”YouTube”を見て何となくの興味からかな。」
「でも、しゃべれるレベルまでには到底ムリやって、オンラインで勉強した感じかな。」
少しまともな回答になってきたので、うなずいて聞いてると、
「ていうか、おれ全く”単語”知らんくて、会話にならんかったw」
こんなこと言ってる彼は、今は海外出張へ行ったり、外国からのお客さんへの
”おもてなし”を自然と任されるようになっており、
普段、部署をまとめたり、時には複雑な”プログラミング”を手掛けたり、
おまけに国立大学院出身の”超高学歴”と
「もって生まれた”天才”なんや。おるおるこんなやつ。」で、
自慢されるのも嫌なので、あえて聞いていませんでしたけど、
さすが天才の彼は小学生レベルの僕にとにかく、
「めちゃめちゃ分かりやすい説明。」をしてくれました。
なんか、賢い人って人に説明するのうまいですよね。
そんな、彼が言うには
「人にもよるけど、僕は勉強机で参考書見てガリ勉しても
”話せる”ようになるタイプじゃなかったから、単語は声に出して
必要量の”記憶”学習をして、あとは今もやってるオンライン英会話が中心。」
「でも、やっぱり”外国人と話す”のが一番効果的やわw」
当たり前のことをちゃんと説明されたので、小学生にも理解できました。
「でも、やっぱり頭ええしなあ。すごいわ。」
僕の言葉はどれも幼稚です。
彼は続けて、
「英語を覚えたり、使えるようになるには”英語脳”にせなあかんで。」
「日本の英語教育みたいに、”問題が解けるように”。っていうのじゃなくて、
例えば、手にもってる携帯落としたら、なんて言う?」
僕は「あーっ!やってもた。💦」かな。
「ちゃう!そこで、[Oops!]ウップス!って出てしまわなあかんわ。」
やっぱり、説明うまいです。分かり易い。
・・・というような新鮮味のある会話があって、
いまでも彼が週に数回やっているのが
「オンライン英会話。」
”努力”プラス”英語脳”を継続することで、彼は英語を使えるようになったようなのです。
確かに人によって違うとは思いますが、
彼は1年半以上、レッスンを受けているようです。
”できてる人”がやっていることって「気になりますよね。」
ので、おもしろそうで、お手頃そうな英会話をピックアップしました。
以下、ご参考にどうぞ☺
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